【DeNA】打てずつながらず5連敗 2得点以下は1勝39敗、最下位広島と0・5ゲーム差に

スポーツ報知
京山将弥

◆JERAセ・リーグ DeNA2―3広島(25日・横浜スタジアム)

 DeNAが広島に1点差で競り負けて、5連敗となった。自慢の打線が5試合連続2得点以下と元気なし。最下位・広島とも0・5ゲーム差に迫られ、あす26日の広島戦で敗れると最下位に転落する。

 重い空気を吹き飛ばすことは出来なかった。1点を追う3回にオースティンの適時二塁打、牧の中前適時打で逆転。1点のリードを奪ったが、5回に先発の京山が2死二塁で鈴木誠に左中間へ適時二塁打を浴びて追いつかれた。京山は5回途中7安打2失点で降板。5回から継投に入った。

 同点の6回にピープルズが、フルカウントから会沢に右翼席最前列にソロを被弾。勝ち越しを許した。打線は拙攻が目立った。4回は先頭の大和が左前安打で出塁しながら無得点。5、6回は2イニング連続3者凡退に終わった。7回は先頭の代打・神里が四球を選んで出塁も二盗失敗。8回も1死一、二塁と走者をためたが牧、大和が倒れた。

 「3点目の壁」が果てしなく高い。今季、3得点以上奪った試合は45勝21敗8分け。だが、2得点以下の試合は1勝39敗6分け。得点が増えれば勝率が上がるのは当然だが、あまりにも極端すぎる数字になっている。9月に入ってから不振のソトを2戦連続でスタメンから外すなど、手は打っているが、なかなか勝利に結果に結びつかない。

 投手陣もエスコバー、三嶋、山崎と勝ちパターンをつぎ込んで3失点でしのいだが、3者凡退が一度もなく、攻撃にリズムを作れなかった。

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