【カンナS】コラリンが2連勝でオープン初V ルメール騎手「面白かった」

スポーツ報知
出遅れながらも2着に3/4馬身差Vと中身の濃いレースを見せたコラリン

 9月25日の中山9R・カンナS(2歳オープン、芝1200メートル=10頭立て)は、1番人気のコラリン(牝、美浦・岩戸孝樹厩舎、父ダイワメジャー)が、2連勝でオープン初勝利を飾った。叔父に19年の阪神大賞典など重賞3勝を挙げたシャケトラがいる血統。勝ち時計は1分8秒8(良馬場)。

 ゲートは隣の馬がうるさかった影響もあり、出遅れてしまって後方からとなった。それでも二の脚がついて4コーナーでは馬群に取りつき、直線で外に持ち出すと鋭く反応。回転数の速いフットワークで前との差を一気に詰め、最後は同じく後方から追い上げた2着シゲルファンノユメに3/4馬身差をつけた。

 ルメール騎手は開口一番、「面白かった」と中身の濃いレースを表現。さらに続けて「隣の馬がうるさくて、スタートは出遅れたが、後ろからすぐマイペースで走っていけた。4コーナーから外に出して、シュッと反応してくれた。小さいストライドだけど速かった。たぶん1400メートルまでは大丈夫。短い距離がいい」と、笑顔で勝利を振り返った。

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