多田修平、100メートル決勝は棄権…来季へ「筋力を増やして力強い走りに」

スポーツ報知
全日本実業団対抗選手権100メートル予選で2組1着となった多田修平(左)

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第2日(25日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 男子100メートル予選を10秒36の2組1着で通過した多田修平(住友電工)は、疲労の影響で同日の決勝を棄権した。10秒05の22年ユージン世界陸上参加標準突破を狙ったが「(予選で)思い通りの走りができず、ちょっと厳しいかなと思った。休んで冬季に備える形をとった」と説明した。

 日本選手権王者として臨んだ今夏の東京五輪は、予選敗退。「海外選手の体に比べ、筋力が全然足りない。もう一度筋力を増やして、力強い走りに取り組みたい」と肉体改造のオフをすごし、来季へと羽ばたく。

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