【阪神】3年ぶりのウエスタン最多17度目V 来月9日にロッテと日本一かけ対決

スポーツ報知
ウイニングボールを手にポーズを決める平田勝男2軍監督

◆ウエスタン・リーグ 阪神5―3オリックス(24日・甲子園

 阪神2軍がマジック1で迎えた24日のオリックス戦(甲子園)で逆転勝ちを収め、3年ぶり17度目のウエスタン・リーグ優勝を決めた。同リーグでは16度で並んでいた中日を上回り、単独トップ。1216人の観衆の前で歓喜の瞬間を迎えた平田2軍監督は「(勝因は)勝ちたいを通り越して、勝つんだという選手たちの素晴らしい集中力だな」と笑みを浮かべた。

 2回、3点を先制されたその裏、無死満塁から江越が2点適時打を放ち、山本の中前適時打で同点。暴投で勝ち越し、7投手の継投で逃げ切った。チームは7月末から9月にかけて1分けを挟み、ファーム新記録となる18連勝。指揮官は「選手たちの意識の高さを感じたシーズン。(投手MVPの)村上は素晴らしい。投手陣を引っ張ったのは(野手MVPの)捕手の長坂と栄枝」とバッテリーの3人をたたえた。

 10月9日にファーム日本選手権(サンマリン宮崎)でイースタン優勝のロッテと対戦。3年ぶりの日本一を狙う。

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