【オリックス】宮城大弥、プロ初連敗で12勝目ならず「チームに迷惑をかけてしまう投球が続き申し訳ない」

スポーツ報知
1回を終えてベンチに戻る宮城大弥

◆パ・リーグ オリックス3―4楽天(24日・京セラドーム大阪)

 宮城でも負の流れを止められなかった。4試合ぶりの12勝目を狙ったが、6回4失点でプロ初の2連敗となる3敗目。「打たれている球は甘く入った。ここ最近、チームに迷惑をかけてしまう投球が続き、申し訳ない」。約1か月間、白星のない左腕が肩を落とした。

 打線は3回に紅林が8号ソロ。8回には杉本がリーグ単独トップに立つ28号2ランを放って1点差に追い詰めた。しかし、9回1死三塁の同点機を含め、5イニング得点圏に走者を進めながら適時打が出ず。今季対戦5度目の則本昂にまたも黒星をつけられずに3勝目を献上。本拠地・京セラDでは今季、楽天に勝ち星がなく4敗3分けとなった。

 3位との直接対決初戦に敗れ、1・5ゲーム差に迫られた。中嶋監督は「得点圏のバッティングですかね…。まあ、連打も難しい投手。効果的な1本の差ですかね」と言葉少な。それでも、首位・ロッテが敗れて2・5差を維持できたのは救い。25日は大黒柱の山本が先発。やられたままでは終わらない。(宮崎 尚行)

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