【ロッテ】29イニングぶり適時打も3連敗に井口監督嘆く「マーティンがいなくなって他のメンバーも…」

スポーツ報知
田中靖洋

◆パ・リーグ 西武5―4ロッテ(24日・メットライフドーム)

 あと1点が遠かった。1点を追う9回2死三塁、代打・小窪の打球は左翼手のグラブに収まりゲームセット。2分けを挟んだ6月24日以来となる今季3度目の3連敗を喫し、ロッテの優勝マジック点灯は26日以降に持ち越しとなった。

 「先発が一発を防がなくちゃいけなかったけど、そこができなかったですね」と井口監督。試合前までの3試合で2得点と湿っていた打線が息を吹き返し、チーム29イニングぶりとなる安田の適時打で先制。4回には安田の8号ソロなどで計4得点も、先発の二木が2発を浴び、5回2死三塁では田中の暴投で勝ち越しを許した。7、8回には同点の好機をつくるも1本が出ず14残塁を喫した。

 「マーティンがいなくなって、他のメンバーも調子を落としている。調子のいい人をどんどん使っていかないと」と指揮官。目の前の試合を全員野球でカバーするしかない。(小田原 実穂)

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