【DeNA】逆転負けで4連敗 打線組み替えも沈黙で4位浮上ならず、金曜の本拠は1勝7敗

スポーツ報知
三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(24日・横浜スタジアム)

 中日が敗れたため、勝てば4位浮上だったDeNAが、広島に逆転負け。4連敗となった。金曜日の本拠地は1勝7敗。“横浜の華金”は苦戦続きとなっている。

 先取点を奪ったのはDeNAだった。両軍無得点の2回。先頭の宮崎が広島先発・大瀬良の初球146キロを右翼席に運んだ。13号ソロは通算99号。宮崎は「イニングの先頭だったので、塁に出ようと思い打席に向いました。風にも上手く乗ってくれて最高の結果に嬉しいです」とうなずいた。

 だが、中16日で移籍後2連勝を狙った先発の宮国が、リードを守れなかった。3回に坂倉の2点適時二塁打などで3点を失って逆転を許すと、5回には小園に2ランを被弾。5回7安打5失点で降板して2連勝を逃し「あまり上手くリズムに乗ることができませんでした」と悔しさをにじませた。

 打線は大瀬良の前に3回以降は沈黙。23日までのヤクルト3連戦ではわずか5得点に終わったとあって、不調のソトをスタメンから外すなど打線をテコ入れしたが、3~7回の5イニング連続で無安打に抑え込まれて、点差を縮めることが出来なかった。8回に柴田、佐野の連打で1点を返すのが精いっぱいだった。9回には4番手・シャッケルフォードが3失点。広島打線は前日まで2試合連続無得点、6戦連続2得点以下だったが、まさかの9失点と火をつけてしまった。

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