野田聖子氏 総裁選オンライン討論会で天皇陛下の靖国参拝について言及

スポーツ報知
野田聖子幹事長代行

 自民党総裁選(29日投開票)に立候補した河野太郎行革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行は24日、党主催のオンライン討論会に臨み「外交、安全保障、環境、エネルギー」のテーマで国民からの直接質問に答えた。

 高校2年生の男性から靖国参拝への態度を問われた4候補の回答は割れた。

 岸田氏は「時期、状況を考えた上で参拝を考えたいと思います」と述べ、高市氏は「参拝させていただきます」と明言した。野田氏は「個人としては家族と参拝致しますけれども、総理総裁という公職では致しません」とし、河野氏は「総理在任中は致しません」と答えた。

 野田氏は締めくくりの挨拶の中でも靖国参拝について触れ「私は毎年ほぼ家族と行っています。一国民として参ります。少し前は息子が社務所でお漏らしをしてしまって、上等な絨毯を汚してしまったけれども、皆さん笑顔で許してくれたことが懐かしい思い出であります」と語った。さらに、天皇陛下の靖国参拝について「私たち自民党国会議員の目的は、なぜか中断されている、天皇陛下が英霊のもとで鎮魂してくれることではなかったのでしょうか。そこをもう一度、みなさんとしっかり原点に戻って、どうしたら私たちの天皇陛下がかつてのように英霊の皆さんのところへ出向いて下さるかどうかということをしっかりと議論していきたいと願っています」と考えを述べた。

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