【中日】与田監督「うちの打者も対応できなかった」 対ヤクルト負け越し決定 

スポーツ報知
3回、村上に2ランを浴びた大野雄大

◆JERAセ・リーグ ヤクルト3―0中日(24日・神宮)

 

 高梨の前に中日打線が沈黙した。序盤からチャンスを作るものの2度の併殺と拙攻で10度目の零封負けを喫した。与田監督は、高梨について「投球フォームを変化をさせてるなという印象。そこにうちの打者も対応できなかった。ボール自体も良かったが、相手もいろいろ変えてくる。次はやっつけられるようにしたい」と振り返った。

 先発した大野雄大投手は6回5安打3失点で10敗目。3回に青木の適時打、村上に左翼へ特大2ランを浴びるなど好調のツバメ打線を封じ込むことができなかった。

 大野雄にしては珍しくコントロールが乱れ、2019年8月13日の阪神戦(ナゴヤD)以来2年ぶりの4四死球。「3点を追いかける重い試合展開にしてしまいました。村上選手に長打を打たれることは避けなければいけなかった・・・」と、主砲への1球を悔いた。

 指揮官も「相手があることなので、いいボールいったからといって簡単に抑えられる訳ではない。試合は作ったが・・・。前回は雄大に援護がなかったが、今回も勝ちに結びつかない展開になった」と話した。

 これで対ヤクルト戦は4勝11敗4分けとなり、今季の負け越しが決まった。

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