佐藤早也伽、31分台の力走で日本人トップ「ちゃんと走れてよかったかな」

スポーツ報知
佐藤早也伽

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第1日(24日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 女子1万メートル決勝で、佐藤早也伽(積水化学)が31分52秒34で日本人最上位の2位に入った。序盤から先頭集団で力走し、後半はロングスパートで加藤岬(九電工)ら日本勢のライバルを引き離した。「ちゃんと走れてよかったかなと思います。これからは駅伝に向けて練習を積んでいくので、後半の粘るところや体力もつけたい」と前を向いた。

 今夏の東京五輪は代表入りできず。チームメートの新谷仁美らの活躍を心に刻んだ。「チャンスはあったから悔しいけど、自分にはまだ早い舞台だったかなと思う。他の人と筋力的に劣るので、そこを強化したい」と先を見据えていた。

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