【DeNA】宮国椋丞が5回5失点でKO 移籍後2連勝ならず

スポーツ報知
宮国椋丞

◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(24日・横浜スタジアム)

 先発したDeNA・宮国椋丞投手が、5回86球を投げて7安打5失点で降板し、移籍後2連勝を逃した。登板した試合で2戦2連勝となれば、2013年7月4、10日以来8年ぶりだったが、広島打線を抑えることが出来なかった。

 昨オフに巨人から戦力外通告を受け、入団テストなどを経て今年3月に育成契約でDeNA入りした宮国。8月に支配下登録されると、7日の巨人戦(横浜)で、5回2失点の好投を見せて、古巣相手に移籍後初登板初勝利を挙げた。当初は17日の広島戦(マツダ)で先発予定だったが、台風接近によって中止となり、中16日で移籍後2度目の先発となった。

 7日の巨人戦では初回に2失点したとあって「自分は立ち上がりが課題」と警戒していた初回。2死一、二塁のピンチを迎えたが、坂倉を投ゴロに打ち取った。2回は林、菊池涼から2者連続三振を奪うなど3者凡退。2回裏に宮崎が13号ソロを放って先取点を奪ったが、リードを守り切れなかった。

 1点リードの3回。先頭の投手・大瀬良に左前安打を浴びるとリズムが狂った。1死一、三塁で西川の二ゴロの間に三塁走者が生還して追いつかれると、2死一、二塁で坂倉に右中間への2点適時二塁打を浴びて勝ち越しを許した。宮国は7日にも菅野に2打席連続安打を浴びており、投手に3打席連続でヒットを許した。

 2点ビハインドとなった4回は、7番・菊池涼からの下位打線を3者凡退。立ち直ったかのように見えたが、5回は先頭の大盛に中前安打を許すと、2打席連続安打を浴びていた小園に右翼席上段へ特大の2ランを被弾。1―5とリードを4点に広げられ、5回に代打が送られてマウンドを降りた。

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