広中璃梨佳、スピード強化で来年世陸へ再出発「きつい部分で粘れるようにしたい」

スポーツ報知

◆陸上 全日本実業団対抗選手権 第1日(24日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 女子5000メートル日本記録保持者で東京五輪代表の広中璃梨佳(日本郵政グループ)が、本職外の1500メートルに参戦。4分21秒03の7位に入った。22年ユージン世界陸上に向けたスピード強化の一環。「不安もあったけど、まずは出てみて、課題を今後につなげたいと思った。800メートルからの切り替えも思うようにいかなかったので、スムーズに走れるようになりたい」と振り返った。

 今夏の東京五輪では、5000メートルで日本新記録を樹立して9位。1万メートルでは7位入賞を果たした。来夏の世陸で上位をうかがうため「きつい部分で粘って、5000メートル、1万メートルでの最後の切り替えにあてられるように、弱い部分を磨いていきたい」と成長を期した。

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