カンテレ新人・橋本和花子アナウンサー「正直ずっと泣きそうでした」 「超危機的ドッキリSP!」で初ロケ

スポーツ報知
カンテレの新人・橋本和花子アナウンサーがバトントワリングのポーズ

 カンテレ(関西テレビ)の新人・橋本和花子アナウンサー(22)が25日に放送されるバラエティー特番「カンニング竹山&ぺこぱ&カンテレアナ総出演!超危機的ドッキリSP!」(後2時57分、関西ローカル)で、初のロケに挑戦した。

 同番組は、2018年にカンテレ開局60周年記念番組として始まった「アナウンサー物語24時」のシリーズ第5弾。お笑いタレント・カンニング竹山がカンテレのアナウンス局長にふんし、部下のアナウンサーたちに指令を課すドキュメントバラエティーで、今回のテーマは「ドッキリ」。

 豊田康雄アナ、川島壮雄アナととも過酷な山道のレポートで様々な「ドッキリ」を仕掛けられた橋本アナは「もちろんドッキリは初めてで、正直ずっと泣きそうでした。虫やマムシにも遭遇しましたが、このロケのおかげで平気に。そういう意味では成長できたかな」と苦笑して振り返ったが「自分のことで精いっぱいで、スタッフから『協調性がない』と怒られました」と社会人としての課題も再確認した。

 アナウンサーに憧れを抱いたのは中学時代。全国大会に出場する強豪のバトントワリング部に所属し、「大きな技を大失敗して、辞めたいと思った」。失意の時に、ソチ五輪(2014年)のスキージャンプ個人ノーマルヒルで4位に甘んじた高梨沙羅選手にNHKアナウンサーがかけた「よく頑張りましたね」との言葉に感動。「落ち込んでいる私にも向けられているような。進行だけでなく、人を励ますことができる仕事なのかな」とイメージが変わったという。

 就職活動では「結構、どの局も褒めてくださるのですが、カンテレは唯一『こうした方がいいんじゃない?』と敢えて言ってくださった。『橋本さんって、カメラ映りが悪いね。生で見る方がいい。映りがよくなるメイクを勉強した方がいい』と。すごく真っすぐな会社だなって。スポーツをやっていた自分は、正直なことを言われる方が合っている。今思うと、すごく感謝しています」と良縁の巡り合いを喜んだ。

 バトントワリングの経験は「人に見てもらうスポーツで、表情もすごく大事なので」と立ち姿も重要なアナウンス業に役立っている様子。現在は「報道ランナー」の中継や、ストレートニュースを担当している。今後の抱負は「災害報道では視聴者の行動を後押しでき、『この人が言うのだったら信用できる』と思っていただけるようなキャスターになりたい」。また、同局主催のピン芸人NO1決定戦「R―1グランプリ」に携わるのも目標の一つで「輝かしい賞レースを一緒に盛り上げたいと、大きな夢を持っています」と笑顔で話した。

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