和歌山、打線が爆発し5回コールド勝ちで代表決定戦へ進出!…第51回関西秋季大会和歌山県支部予選

スポーツ報知
初回に満塁本塁打を放った藤田(15)を迎える和歌山ナイン

◆第51回関西秋季大会和歌山県支部予選 ◇中学生の部▽準々決勝 和歌山ボーイズ9-2和歌山日高ボーイズ=5回コールド=(18、19日・南山スポーツ公園野球場)

 「第51回関西秋季大会」(10月16日、兵庫・淡路佐野運動公園野球場で開幕。報知新聞社など主催)の和歌山県支部予選が行われた。和歌山県支部では、打線が爆発した和歌山ボーイズが5回コールド勝ちで代表決定戦へ進出した。

 和歌山を快勝に導いたのは、8番打者のバットだった。2点を先取した初回2死満塁。藤田の放った鋭い一打は、右翼席に突き刺さった。「打ったことがなかったんで、気持ちよかった」。チーム一努力家の満塁弾で、ナインが乗った。

 3回には1死三塁から、森が「最低でも犠飛という気持ちだった。最初の大会で打ててうれしい」と中前へ適時打。さらに大地が中前タイムリーを放つと、5回には相手ミスでリードを広げた。

 新チームが立ち上がったばかりだが、旧チームからのメンバーが多いのがウリ。練習だけでなく、地区大会などで実戦経験を積んできた。「子どもたちだけでなく、親御さんらも一生懸命やってくれる」(伊藤監督)のも大きかったのだろう。

 まさにチーム一丸で5回コールド勝ち。代表決定戦進出に「藤田のおかげ。この勝った勢いと集中力を保っていきたい」と田中主将。さらに絆を強め、代表切符をつかみ取る。

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