高砂宝殿、創部7年目で初の本戦出場決めた!…第51回関西秋季大会兵庫県支部予選

スポーツ報知
初の本戦出場を決めた高砂宝殿ナイン

◆第51回関西秋季大会兵庫県支部予選 ◇中学生の部▽代表決定戦 高砂宝殿9-0兵庫神戸ボーイズ=5回コールド=(19、20日・淡路佐野運動公園野球場ほか)

 「第51回関西秋季大会」(10月16日、兵庫・淡路佐野運動公園野球場で開幕。報知新聞社など主催)の兵庫県支部代表決定戦が20日、行われた。創部7年目の高砂宝殿ボーイズは、5回コールド勝ちで、初めての代表切符を獲得した。

 歴史の扉をこじ開けた。5回コールド勝ちが決まった瞬間、高砂宝殿ナインは喜びを爆発させた。「先輩たちが行けなかった大会に行けるのは素直にうれしい」。そう話した水田主将の顔もまた、満面の笑みだった。

 初回、山城の左中間適時二塁打で先制すると、打線は3回に一気に爆発した。1点を加えた2死後、伊勢田から山城、金子、住野が連続安打。その間、3盗塁と足も絡めた。さらに打撃不振だった水田も適時打。この回、5点を奪うと、4回には、「打撃の調子は良かった」という山城が3安打目の適時三塁打。立石にも適時打が出るなど合計9点とした。

 バックの援護で先発の立石は「あまり調子は良くなかったが、要所で抑えられた」と4回無失点と勝利に貢献。「本戦でも」と夢をつないだ。

 創部7年目で、悲願の関西秋季大会初出場を果たした。創部当初は、わずか8人しかいなかったチームが、今では2年生だけで21人もいる軍団に成長。大舞台でも、大いに暴れ回る。

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