【阪神】3年ぶりウエスタン優勝!逆転勝ち甲子園で決めた!7月末から2軍新記録18連勝の快進撃

スポーツ報知
2回2死満塁、適時打を放つ江越大賀

◆ウエスタン・リーグ 阪神5―3オリックス(24日・甲子園)

 阪神2軍がマジック1で迎えた大一番で見事な逆転勝ち。18年以来3年ぶりのウエスタン優勝を甲子園に集まった1216人のファンの前で決めた。なお、平田勝男2軍監督の胴上げは行われなかった。

 2回。先発の中田が9番・岡崎に満塁走者一掃の適時三塁打を浴び、3点を先制されたが、その裏に打線が反撃。先頭の高山が四球を選ぶと。長坂、遠藤の連打で無死満塁とし、1番・江越が体勢を崩されながらも右前へしぶとく2点適時打を放った。続く山本の中前適時打で同点。さらにオリックス先発・スパークマンの暴投で勝ち越しに成功。この回一挙4得点を奪った。

 4回には1死一、二塁から板山の右前適時打で追加点。投げては先発の中田が4回途中3失点で降板したが、岩田稔、守屋、小野、斎藤、伊藤和とつなぎ、2点リードの9回は湯浅が締めた。指揮官の小刻みな継投策で逃げ切り、激しいセ首位争いを繰り広げる1軍より一足先に歓喜の瞬間が訪れた。

 チームは64勝34敗6分けの貯金「30」となり、2位ソフトバンクとは2ゲーム差。残り2試合に敗れても勝率6割4分で終了となり、この日試合のなかったソフトバンクは残り3試合を全勝しても勝率で上回れないため、阪神の優勝が決まった。

 7月末から9月にかけて2軍新記録となる18連勝(1分けを挟む)をマークした平田阪神。10月9日にはファーム日本選手権(サンマリン宮崎)でイースタン優勝のロッテと対戦する。

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