【オリックス】最近10戦平均2・4点貧打線、前夜V打紅林がブレーキ…吉田正の大きな穴

スポーツ報知
日本ハムに敗れた中嶋聡監督(右)は、田口壮外野守備・走塁コーチと話をする(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス2―4日本ハム(23日・京セラドーム大阪)

 前夜の殊勲者がブレーキとなった。6戦連続で3番に起用された紅林が、走者を得点圏に置いた3度の打席で凡退して4タコ。2点に封じられて連勝を逃した中嶋監督は「なかなか(点を)取れなかった」と嘆いた。

 1番・福田、2番・宗が計5出塁と好機を演出。22日に逆転3点三塁打を放った19歳に期待が集まったが、この日は快音が響かなかった。指揮官は「毎回毎回打つのは難しいこと。後ろがカバーしていたら、そうでもなかったかも」とフォローした。

 吉田正が左太ももの負傷で先発を外れた4日以降の16試合で、5人が務めた「3番」は打率2割6厘。リーグ1位3割3分8厘の主砲の離脱は大きい。最近10試合は4勝6敗で平均2・4得点にとどまっている。

 最下位の日本ハムに7勝9敗3分けで、黒星が2つ先行した。交流戦で貯金7、西武戦で6を稼いでいるものの、実はパ・リーグ4球団に負け越している。24日からは7勝8敗4分けの3位・楽天との3連戦だ。(宮崎 尚行)

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