【ロッテ】佐々木朗希先発回避で連敗…腰の張りに井口監督「次回、何とか間に合えば」

スポーツ報知
2回無死一、三塁、連打を浴び土肥(右から3人目)のもとに集まるロッテナイン

◆パ・リーグ ロッテ0―5ソフトバンク(23日・ZOZOマリン)

 ロッテの佐々木朗希投手(19)が23日、腰の張りのため予告先発されていた同日のソフトバンク戦(ZOZO)登板を急きょ回避した。井口監督は状態について「トレーナーの報告では、そこまで悪いとは聞いていない。次回、何とか間に合えば」と説明。抹消の可能性については「今日(23日)と明日の状態を確認して判断します」とした。

 腰に異変を感じたのは登板前日の22日だった。首脳陣に伝え、当日にも確認したが、指揮官は「朝の状態で厳しいということ」と登板回避を決断した。前回10日の楽天戦(ZOZO)ではプロ最長の8回を2安打2失点に抑え、プロ最速の158キロをマークするなど進化を見せていた。22日の練習後には、優勝争いの中での登板へ向け「貴重な経験だと思いますし、レベルアップできるチャンス」と気合十分だった。ルールに従いこの日はベンチ入りこそしたが、練習を行う姿は見られなかった。

 試合は2年ぶりの1軍登板となった代役の土肥が2回3失点でKO。マルティネス、板東の前に5安打0封負けで8月15、17日以来の2連敗を喫した。2位オリックスも敗れ2・5差で首位はキープしているものの、右足甲骨折で離脱したマーティンを欠く打線は、ここ3試合で2得点。今季2勝(2敗)ながら防御率3・05と安定感も出ており、圧倒的な投球ができる朗希は優勝へ向けキーマンとなり得る存在だけに、長期離脱は避けたいところだ。

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