【西武】タイムリー欠乏症で自力CS消滅 先発・浜屋将太は自己最多7四死球「実力不足が招いた結果」

スポーツ報知
ベンチで渋い表情の辻発彦監督

◆西武2―4楽天(22日・メットライフ)

 西武は好機で一打が出ず、敗戦。辻政権ワーストタイの借金11とし、自力CS進出の可能性が消滅した。

 打線は、中村の歴代15位の秋山幸二氏に並ぶ通算437号の先制ソロ、岸の8号ソロを含む楽天と同じ7安打を放った。チャンスをつくりながらも、あと1本が出ず、得点につなげられなかった。

 4月17日のソフトバンク戦(メットライフ)以来の先発だった浜屋は5回途中を3安打2失点で4敗目を喫した。序盤から制球を欠き、ボール先行の苦しい立ち上がり。4回までは毎回2死から、四球や安打で出塁を許し、マウンドで修正できなかった。先制点をもらった直後の3回には1死から、四球で走者を出すと、続く浅村に左中間への逆転2ランを被弾。自己最多の7四死球と最後までリズムを作れなかった。

 約5か月ぶりにつかんだ先発のチャンスも悔いが残る内容に「納得のいかないダメな内容。チームにも迷惑をかけてしまいました。たとえホームランを浴びてしまったとしても、フォアボールがなければ最少失点で済むわけですし、これからはより一層自分に厳しく向き合っていかなければいけないと思います。緊張から力みもあったと思いますが、それよりも自分の実力不足が招いた結果です」と猛省した。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請