関ジャニ「5人で魅せられる新しい形もある」逆境でも前へ アリーナツアーから再び走り出す

スポーツ報知
9月にアルバム「8BEAT」の特典映像用に無観客のシークレットLIVEを行った関ジャニ∞の(左から)安田章大、横山裕、大倉忠義、村上信五、丸山隆平

 関ジャニ∞が1年9か月ぶりの全国ツアー「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」を行うことが22日、明らかになった。

 “リベンジ”のツアーとなる。錦戸亮(36)が脱退し、5人体制となった19年秋から12年ぶりに47都道府県ツアーを決行。5人体制お披露目の場だったが、コロナ禍の影響で、20年2月に中断を余儀なくされた。村上信五(39)が「エンタメについては頭から煙が出るほど考えた」と言うように、再開する方法を模索したが、実現できなかった。

 それでも前を向いた。5人は「これ以上立ち止まってしまうことはできない。世の中に少しでも笑顔と元気を届けたい」と決意。コロナ禍で会場はドームからアリーナに変更されたが、アルバム「8BEAT」(11月17日リリース)を引っさげ、同20日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演を手始めに、全国5か所13公演を行う。横山裕(40)は「この2年間インプットする時間もたくさんありましたので、このライブでアウトプットしたい」とコメントした。

 アリーナツアーは、16年の「関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ」以来5年ぶり。丸山隆平(37)は「一緒の空間でエンターテインメントを共有したいという思いが今回実現しますので、今の5人の空気感を感じてほしい」と言い、大倉忠義(36)も「ドームツアーにこだわっていたところがあったのですが、今までの僕らは毎年ステージに立たせてもらっていたので、やっぱり走り出さないといけないと思い、このような形でのツアーを始めることにしました。5人で魅せられる新しい形もあるし、成長した姿も見ていただきたい」と力強い言葉を並べた。

 ツアー日程の一番下には「and more」とつづられ、追加公演も示唆。安田章大(37)は言う。「自分が見て楽しいと思うライブは、『仲が良いグループ』ということが音楽を奏でている以上に伝わるもの。関ジャニ∞の姿を見て少しでも笑顔に、元気をもらってくれたらうれしい」。新生・関ジャニ∞がコロナと向き合い、再び走り始める。

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