大阪東、藤川連続三振でピンチ切り抜け8強進出…第51回関西秋季大会大阪北支部予選

スポーツ報知
初戦突破を果たした大阪東ナイン

◆第51回関西秋季大会大阪北支部予選 ◇中学生の部▽2回戦 大阪東ボーイズ3ー1淀川ボーイズ(18~20日・大阪シティ信用金庫スタジアムほか)

 「第51回関西秋季大会」(10月16日、兵庫・淡路佐野運動公園野球場で開幕。報知新聞社など主催)の大阪北支部予選が開幕した。古豪・大阪東ボーイズは投手戦を制し8強入りした。

 白熱した投手戦を、大阪東が制した。先発・藤川が6回を4安打1失点と好投。「走者を絶対にかえさないことだけを考えた。今日は直球のキレも良く、カーブで三振が取れた」。4回の無死一、二塁の危機を2者連続三振で脱するなど、要所で効果的に三振を奪ったのが光った。

 打線もエースを精力的に援護した。初回に井上が先制の適時二塁打。同点に追いつかれた6回には、一死二塁の好機で中山が左越えへ適時二塁打、続く代打の福家も右前へ適時打し3点目を挙げた。勝ち越し打の中山は「直球をしっかり振り切れた。藤川が好投していたので、助けたかった」と笑顔を見せた。

 7回は赤埴が無失点で締めて勝利。8強入りに藤川は「(捕手の)三崎のリードや、味方打線のお陰です」とナインに最敬礼。感謝の気持ちを忘れず、次戦に挑む。

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