介護現場にオンラインで笑いをお届け!「よしもとお笑い介護レク」に西川きよし「双方向の可能性が広がる」

スポーツ報知
「よしもとお笑い介護レク」のオンライン発表会に出席したアンバサダー・西川きよし(中央)と、レギュラーの松本康太(左)、西川晃啓(キャプチャー映像)

 介護の現場に笑いを届ける、吉本興業の「よしもとお笑い介護レク」のオンライン発表会見が22日、行われた。

 「笑いは健康につながる」を合言葉に、これまでお笑いタレントらが老人ホームや介護現場を訪れてきたが、コロナ下のニューノーマル時代に対応すべく、NTT東日本らと協力。オンラインレクリエーションで、芸人らが要介護者らとの交流を深める仕組みを開発した。

 すでに30人以上の吉本所属タレントが「レクリエーション介護士」の資格を取得しており、漫才コンビ「span!」の水本健一が「吉本お笑い介護ブ!」の部長に就任した。

 「介護ブ!」のアンバサダーを務める西川きよしも会見に出席。西川は「50年以上、私の家族も含めて老人ホームなどに寄せていただいてきたが、コロナになってからはお訪ねさせていただくことができなくなった。今は歌も歌ってはいけないし」と現状を報告しながら「リモートのオンラインで大きな画面で、双方向でできることの可能性が広がるのでは」と取り組みに太鼓判。「介護ブ!」の部員芸人には「我々がなかなかうかがえない山岳地域や離島ともつながり、たくさんの人に資格を取ってもらって、笑顔を増やしてほしい」と期待した。

 「介護レク」はこの日スタートした形で、午後からキックオフイベントとしてオール巨人のオンラインコンサートが行われ、すでに2万人以上の申し込みがあるという。

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