仙台のDF真瀬拓海、25日・徳島戦での雪辱へ「もうフリーで触らせない」

クロスをあげる仙台DF真瀬(左)
クロスをあげる仙台DF真瀬(左)

 J1仙台は21日、仙台市・泉サッカー場で練習を行い25日のホーム・徳島戦に備えた。勝ち点差1で追う降格圏17位を相手(徳島は勝ち点23、仙台は22で18位)に、残留争いの点で、重要な一戦となる。3戦ぶりのスタメン復帰を目指す大卒ルーキーDFの真瀬拓海(23)は、前回対戦では悔しい失点に関与。敗れた借りを返すべく、闘争心を燃やしている。

 前節、18日の清水戦(1●2)で2戦連続ベンチスタートとなり、今季公式戦で初めて出場機会がなかったが、復調の兆しは見せている。シュート練習では鋭い動きで右サイドを駆け上がり、丁寧にクロスをあげ続けた。「自分が出て、チームがもっとチャンスメイクやアグレッシブさを出せるようにしたい。自分の価値を示していきたい」と目をぎらつかせた。

 4月7日の敵地・徳島戦(0●1)では、優位に試合を進めてはいたが、セットプレーの1失点に泣いた。真瀬は3連続CKでいずれも相手選手にマークを外され、失点に直結。「すごく屈辱的だった。もうフリーで触らせない。粘り強く食らいつく」とリベンジを誓った。降格圏18位に沈むチームにとっても、是が非でも勝ちたいホーム戦。心を奮い立たせるルーキーと共に、ライバルを撃破する。(小林 泰斗)

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