春の天皇賞連覇のフェノーメノが種牡馬引退

スポーツ報知
14年の第149回天皇賞(春)・G1。直線のたたき合いを制したフェノーメノ(手前、京都競馬場)

 2013、14年の天皇賞・春を連覇し、16年から北海道新ひだか町のレックススタッドに種牡馬として供用されていたフェノーメノ(牡12歳)が種牡馬を引退したことが21日、分かった。同牧場がこの日、ホームページで発表した。

 すでに同馬はレックススタッドを離れ、生まれ牧場の生産牧場・追分ファーム(北海道安平町)に移動しているという。

 フェノーメノは現役時代、ダービートライアルの青葉賞で重賞初制覇。そこから素質を開花させ、続く日本ダービーもディープブリランテに続く2着と好走した。さらに古馬になってから飛躍し、春の盾連覇の偉業を成し遂げた。

 フェノーメノの産駒には、20年ジャパンダートダービー3着のキタノオクトパス(牡4歳、美浦・高木登厩舎)がいる。

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