名古屋フィッカデンティ監督、イタリア・チェゼーナでの“愛弟子”DF長友佑都を警戒

スポーツ報知
名古屋・フィッカデンティ監督

 J1名古屋のフィッカデンティ監督が21日、オンラインでFC東京戦(22日・味スタ)の前日会見に出席し、“愛弟子”のDF長友佑都を警戒した。

 長友は2010年夏、FC東京からイタリア1部チェゼーナに移籍したが、当時チェゼーナを率いていたのがフィッカデンティ監督だった。指揮官は「FC東京でのプレーや、(10年南アフリカ)W杯のプレーを見て、十分イタリアでプレーできる選手だと思って来てもらった。当時は『なぜあんな選手を獲得するんだ』というような疑いの目もありました」と回想。「チェゼーナにとって、正しい選択だったと彼自身が証明してくれた」とわずか半年で強豪インテルにステップアップした“愛弟子”の活躍を振り返った。

 長友は11年ぶりのJリーグ復帰戦となった前節の横浜FC戦でフル出場し、チームも4―0で大勝した。フィッカデンティ監督は「彼はどういう戦術にも対応できる能力と技術力がある。彼の良さは横浜FC戦でもみえた。ああいった(雨天の)コンディションでもプレーできていたし、左右どちらの足でも蹴ることができる特徴も随所で見られた。調子はすごくいいんじゃないか」と分析。「彼がどれだけFC東京に還元するものがあるかを考えると、敵としては怖い」と警戒した。

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