水谷隼、金メダルでメディア露出増は「自分へのごほうび」 ソフト上野らも表彰

スポーツ報知
萩生田光一文部科学大臣㊧から顕彰・表彰状を授与される水谷隼

 東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼(木下グループ)が21日、都内で文部科学大臣顕彰・表彰式に出席。萩生田光一文科相から表彰状を授与され「名誉ある賞をうれしく思う。長い間、卓球をやってきて良かった」と実感。テレビなど各種メディアに多く出演する五輪後の日々を思いつつ「たくさんメディアに出ることこそが、自分へのご褒美。初めての経験で、充実した感じがする」と笑った。

 東京五輪後には現役引退を表明。選手登録しているTリーグでプレーする余地は残されているものの「今は卓球選手としての活動をいったん終えて、これから何をしていくのか探している状態。まだ答えは見つかっていないけど、皆さんに役に立つ仕事を見つけたい」としていた。

 表彰式には、多くの金メダリストが参加。ソフトボール女子で08年北京五輪以来となる金メダルに輝いた上野由岐子(ビックカメラ)は「これから私たちが担っていかないといけない責任もひしひしと感じている」と背筋を伸ばした。パラリンピックの自転車女子で史上最年長50歳での金メダリストとなった杉浦佳子も「街で会った人に『え~っと、あの…50歳の!』って言われたのが印象に残っている。一生、現役ですかね」と宣言していた。

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