阿川佐和子さん「その場で『やりたい』って」直接プロポーズでふかわりょうとの文化放送新番組スタート

スポーツ報知
10月から文化放送の新番組「阿川佐和子&ふかわりょう 日曜のほとり」がスタートする阿川佐和子さん(左)とふかわりょう

 文化放送・斉藤清人社長の定例会見が21日、オンラインで行われた。

 この日のゲストとして登場したのが、10月スタートの新番組「阿川佐和子&ふかわりょう 日曜のほとり」(日曜・午前10時)でパーソナリティーを務める作家・阿川佐和子さん(67)とタレント・ふかわりょう(47)の2人。

 今年2月5日、ふかわの父親の誕生日に実現した阿川さんホストの週刊誌の対談で初対面した2人。「その時、この方とラジオ番組をやりたいと思いついて、その場で『やりたい』とプロポーズしたら、『いいっすよ』って言われて、そこからジワジワと文化放送に迫っていったという経緯があるので、すべての責任は私にあります」と阿川さんは番組誕生までの経緯を説明。

 その隣でふかわは「一ついいですか。私、阿川さんに対して『いいっすよ』とは言わないので。『喜んで』とか、そういうしかるべき言葉だと思います」と訂正した。

 「ラジオの生放送は久しぶりで冠番組は初めてみたいなもの。品があって変なふかわさんが大好き。どうなることやらと楽しみです」と言う阿川さんに「遠回しにけなされているわけではないですよね?」と聞いた、ふかわだが、「私のようなタイプは面倒くさいタイプと思われがちで、そんな小さなこといいじゃないのと一蹴されがちなんですが、阿川さんは一蹴なんてことをせずに私の細かな視点を温かく受け入れて下さり、この人なら大丈夫だなと末っ子センサーが作動して、その胸に飛び込んだ次第です」と続けた。

 「翌日から仕事だなと思いながら、まだのったり、まったりしている日曜の時間帯の気の抜けたリズムに乗って下さるような人たちに気を抜いて聞いてもらいたいです。ためになるとか情報収集とか、そういうことを求めないで下さい。終わった後、鼻で笑えるような心地よい番組にしたいと思います」と阿川さん。

 ふかわも「阿川さんはたくさんの素敵な言葉をお持ちの方なので、その素敵な言葉でリスナーさんの日曜日を彩れたらなと。近所の人たちが気軽に足を運んでおしゃべりしている縁側みたいな温かい番組になるといいなと思います」と話した。

 2人は慶大の20年先輩、後輩にあたるが、阿川さんは「ふかわさんはお笑い芸人になるために慶応大学に入った珍しい人だけど、私はお嫁さんになるためにいい男いないかと思って入ったけど、見つからなかった。その程度ですよ」とニッコリ。ふかわは「2人に共通するのは、したたかさだと思います。お互い言葉をすごく大切にしているという共通点を感じております」と言って、笑わせた。

 正午までの2時間生ワイドの同番組は日曜のひとときを音楽とトークで穏やかに彩る内容。音楽に造詣の深い2人の熱い音楽談義にも注目が集まる。

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