桃田賢斗、初主将でリスタート「ゼロからチャレンジャー精神で」 欧州遠征へ出発

スポーツ報知
出発前に取材に応じた桃田賢斗

 バドミントン男子シングルスで世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)が21日、国別対抗戦のスディルマン杯(26日~10月3日、フィンランド)へ出発前に羽田空港で取材に応じた。

 金メダルに挑んだ東京五輪は1次リーグ敗退。「目標に対して気持ちが強すぎて、空回りしていた。視野が狭くなっていた」と振り返る。今大会は、朴柱奉ヘッドコーチの「五輪から雰囲気が変わるイメージができるんじゃないか」という“親心”で、主将に任命された。「(主将は)社会人では初めて。練習態度でも気を抜けないし、言葉では伝えられない姿勢で示していけたらいい。“ワイワイ系”というか、持ちつ持たれつ、元気に乗り越えていければいい」と笑った。

 24年パリ五輪は、3年後。「出られたら出たいけど、まだそこは見ていない。積み重ねの先にあればいい。変なプライドは捨てて、ゼロからチャレンジャー精神で向かっていければいい」と再出発へ思いを新たにした。

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