【阪神】桑原謙太朗、引退会見「悔い多少残った」17年最優秀中継ぎ

スポーツ報知
西宮市内の球団事務所で引退会見を開いた桑原(代表撮影)

 阪神・桑原謙太朗投手(35)が20日、西宮市内で会見を開き、現役引退を表明した。今季は開幕1軍入りしたものの、7試合で防御率9・00。5月下旬から2軍暮らしが続いた。「後悔はしていないが、悔いは多少残った。肩、肘の痛みを抱えながらやる中で思い通りにいかず、つらく感じた」と明かした。

 奈良産大(現・奈良学園大)から07年大学・社会人ドラフト3巡目で横浜(現DeNA)に入団。オリックスを経て、14年オフに阪神移籍。17年には43ホールドポイントで最優秀中継ぎ賞のタイトルを獲得した。「17年のCSの雨の中での登板が一番、印象深い」。1死しか奪えず6点を奪われた10月15日のDeNAとの泥んこ対決を思い出に挙げた。通算成績は242試合で15勝13敗、78ホールド、防御率3・61。球団に打診された引退試合は固辞し、24日からのウエスタン・オリックス3連戦(甲子園)中にラスト登板に臨む。

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