「セ新人王は誰?」DeNA 牧秀悟が過半数…スポーツ報知アンケート

スポーツ報知
DeNA ・牧秀悟

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)は20日、最短10日での1軍再登録を見送られた。35打席連続無安打の打撃不振で10日にプロ初の2軍降格。21日からの中日3連戦(バンテリンD)の遠征メンバーに加わらず、矢野監督は「すぐ上げようと思ってない」と説明した。シーズンは残り29試合と少ないなか、先頭に立っていた新人王争いに黄色信号。スポーツ報知の緊急アンケートではライバルに大差をつけられる予想外の結果も出た。

 スポーツ報知は19日から20日にかけてプロ野球取材班のツイッター上で「セ新人王は誰?」の緊急アンケートを実施。1443人から回答を得た。DeNAファンの投票が多かったこともあるが、牧が過半数を超える959票を獲得。2位は広島・栗林の290票、3位はヤクルト・奥川の126票で佐藤輝は60票の4位にとどまった。

 ◆新人王資格と選出方法 〈1〉海外のプロ野球リーグに参加経験がない〈2〉支配下選手登録されてから5年以内〈3〉投手として前年までの1軍登板が30イニング以内、打者として60打席以内。これらすべてを満たした選手が対象となる。全国の新聞、通信、放送所属のプロ野球担当歴5年以上の記者が1名を記入し、最多得票者が選出される。

 ◆過去のハイレベルなセ新人王争い

 ▽1959年 現在も新人記録の31本塁打を放った大洋・桑田が受賞。18勝、防御率1.19の阪神・村山は沢村賞を獲得しながら、新人王を逃した唯一のケース。中日・江藤も打率2割8分1厘、15本塁打、84打点。

 ▽90年 31Sで最優秀救援投手の中日・与田、13勝17Sの広島・佐々岡、ゴールデングラブ賞捕手のヤクルト・古田が候補に。与田が受賞し、佐々岡には特別賞が贈られた。

 ▽98年 14勝の中日・川上が受賞。打率3割、19本塁打の巨人・高橋、打率3割2分7厘の阪神・坪井、9勝18Sの広島・小林の3選手に特別賞が贈られた。

 ▽13年 16勝で最多勝のヤクルト・小川が受賞。13勝の巨人・菅野、10勝の阪神・藤浪が特別賞を受賞。

 ▽19年 高卒2年目のヤクルト・村上が36本塁打、96打点で選出。セ新人最多記録159安打で盗塁王(36盗塁)の阪神・近本は特別賞。

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