順大が2年ぶり29度目の日本インカレ総合V 泉谷&三浦の学生オリンピアン中心に一丸

スポーツ報知
対校戦の男子総合優勝を果たした順大(カメラ・太田 涼)

◆陸上 日本学生対校選手権最終日(19日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子対校得点で順大が86点を獲得し、2年ぶり29度目の総合優勝を果たした。17~19日の3日間で実施した各種目において、1位=8点、2位=7点…と得点を加算。順大はトラック63点、フィールド19点、混成4点を獲得した。2位は日大で55点、3位は早大で46点だった。

 トラック種目で中心となったのはオリンピアン2人だ。110メートル障害日本記録保持者の泉谷駿介(4年)は本職で優勝しただけでなく、走り幅跳びでも3位に入った。400メートルリレーでも4走を務め、3位に貢献。3日間で6本をこなし、走る度に両足太ももへのテーピングが増えていく中、チームのために走り続けた。

 3000メートル障害日本記録保持者の三浦龍司(2年)は日本人初入賞となる7位に入った東京五輪以来のレースだったが、後続を全く寄せ付けない走りで2連覇を達成。同種目のU20王者・服部壮馬(1年)も8位で踏ん張り、この種目で9点を獲得した。長距離ブロック全体でも20点をゲット。エースを中心に選手層が厚みを増している成果が表れた。

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