【大学野球】 DeNA・三浦大輔監督の長男・玉川大の三浦澪央斗が先発で8回2失点

スポーツ報知
DeNA・三浦大輔監督

◆首都大学野球2部秋季リーグ戦第1週第1日▽玉川大2―2足利大(9回引き分け=19日・足利市営)

 DeNA・三浦大輔監督(47)の長男の玉川大・三浦澪央斗(れおと)投手(2年=平塚学園)が先発し、8回を4安打2失点と好投した。

 ストレートの球速は130キロ台前半ながら、プロ通算172勝を挙げた父親似のフォームで変化球をまじえて丁寧に低めを突き、アウトを重ねた。「ストライク先行を意識し、リズムを作っていくことを第一に考ました」と三浦。2―1で迎えた8回表2死三塁から味方の失策で同点とされ、リーグ戦初勝利は逃したが、元巨人の松本匡史監督(67)は「安定してきた。主戦として、信頼の置ける投手になりつつある」と成長を認めた。

 新型コロナウイルスの影響で、1年時はほとんど練習が出来なかった。2年になり、春季リーグ戦では2試合に登板。うち1試合が先発で7回まで投げた。夏の間も練習に制約があり、投げ込みを始めたのはリーグ戦の直前だったが、自己最長の8回まで奮投し「疲れは感じませんでした」と涼しい表情で話した。

 秋のリーグ戦は、先発でフル回転する予定。三浦は「チームが勝つことが一番。まず最少失点に抑え、結果的に自分にも勝ちがつけばいいですね」と抱負を述べた。

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