泉谷駿介、13秒29で3大会ぶりのインカレ有終V「2台を出せてすごくうれしい」

スポーツ報知
泉谷駿介

◆陸上 ▽日本学生対校選手権 最終日(19日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子110メートル障害決勝で、日本記録保持者の泉谷駿介(順大)が13秒29(追い風1・4メートル)で、3大会ぶりに優勝。大学生活ラストのインカレを快勝で締めくくった。

 初日は走り幅跳びと400メートルリレー。第2日は、110メートル障害予選と400メートルリレー決勝をこなし、最終日のこの日は110メートル障害準決勝と決勝に臨んだ。決勝では、両太ももにテーピングを施して出場。「脚の張りが強い感じで、腰にも結構来ていて…。体が限界の中で、いいタイムでは。(複数種目をこなして)最後のレースで13秒2台というのは、自信につながった。1台もコンスタントに出るようになるんじゃないか」とうなずいた。

 今年は6月に日本記録の13秒06をマーク。東京五輪でも準決勝まで勝ち進む充実の1年を過ごした。今冬は、22年ユージン世陸に向けて、例年通り跳躍の練習をこなして地力を高めながら過ごしていく。

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