Jデビューを飾った徳島の新助っ人のバケンガ 「こういう文化は最高だ」

川崎に敗れ、引き揚げる徳島・バケンガ(中央)(カメラ・谷口 健二)
川崎に敗れ、引き揚げる徳島・バケンガ(中央)(カメラ・谷口 健二)

◆明治安田生命J1リーグ▽第29節 徳島1―3川崎(18日・鳴門・大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアム)

 今夏、ノルウェー1部オッド・グレンランドから徳島に新加入したFWバケンガが川崎戦でJリーグデビューを果たした。後半17分、途中出場でピッチに立ち、劣勢の展開の中でゴールに迫るプレーを披露。会場からは大きな歓声が上がった。ノルウェー人ストライカーは「この試合をやってやる気はより一層出てきた」と振り返り、ポヤトス監督は「相手を困らせていた」と評価した。

 ベルギーなど多くの国でプレー経験があるバケンガは、徳島のサポーターにも好印象を抱いた様子。まずホームスタジアムの印象を問われると、自主学習した日本語で「いいね!」と返し、サポーターについては英語で「失点した後でさえも、(選手の奮闘に)感謝してくれる。こういう文化は最高だなと感じました」と笑顔で印象を明かした。

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