【井上咲楽の本音】大臣室でドリアン食す河野氏 愛されキャラ岸田氏 ブレない高市氏 野田氏は近所のおばちゃん感

スポーツ報知
18日にファーストフォトブック発売記念イベントに出席した井上咲楽

 いよいよ自民党総裁選が始まりました! 4候補の動向や言動に注目が集まりますが…なんと私、去年から今年にかけて全員にインタビューしたんですよ~。自慢できるかも…フフフ…。

 イメージが予想といちばん違ったのは河野太郎さん。SNSではユーモアあふれる発信をされますが、向き合うと「ザ・自民党政治家」の緊張感がすごくて。優しい方でしたけど、巧みな話術も実に「これぞ政治家」でした。あと、部屋に入る前に秘書さんから言われた「今、大臣はドリアンを食べております。臭うので換気の時間を下さい」にもビビりました。「果物の王様」を食らう私こそ次期総裁だという願掛けだったんじゃ…。考えすぎですね。

 キッシーこと岸田文雄さんは「あ、きっと仲間に愛される人なんだろな」という人柄でした。「支えたい」というタイプで、外交の有事とかで一国を「任せたい」かと言われたら…と思いますけど、良いチームは作ってくれそうだなあ、と。

 高市早苗さんは前回コラムでも書きましたが、ブレない人という印象でした。ヘビメタバンドのドラマーだっただけに「(国会議員バンド)ギインズにはちょっと入れないです…。音楽的にちょっと…」の言葉にこだわりを感じました。

 野田聖子さんは、良い意味で「近所のおばちゃん」感にあふれる方でした。豪快に笑うし「今度、おいしいお酒を教えてあげるね~」はうれしかったです。

 ともかく、7派閥中6派閥が自主投票という前代未聞の総裁選です。ある知人の議員さんは「今回は心から推したい人に入れられるから総裁選に感情移入できるよ~」と言ってました。派閥政治って何かと批判も多いですけど、自主投票にするなら、そもそもなぜ派閥って存在してるの?という単純な疑問も生まれます。

 さて、誰がなるのか新首相! 異例の総裁選だけに、後に誕生する新政権も今までとちょっと違うものになることを願うばかりです~。(タレント・井上咲楽)

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