ボートレース徳山【PG1ヤングダービーまであと2日】永井彪也が展開不問で“連覇”を目指す

スポーツ報知
第6回覇者の永井。2度目のG1制覇を狙う

 爽やかな好青年でルックスはアイドル顔負けの永井彪也(28)=東京=。現ボートレースCMの主人公のモデルにもなっている。選考勝率(20年7月1日~21年6月30日)6・72(8番目)でドリーム戦から漏れたが、ヤング世代の中心的な存在だ。永井にとっては2年前、第6回三国大会でG1初制覇を飾った思い出のシリーズ。その後、同年12月の住之江GPシリーズではSG初優出で準Vと、ブレイクのきっかけとなった大会だけに気持ちも入る。

 今年はここまで7優出2V。物足りなさはあるが、その優勝は内容が濃い。前哨戦の6月G3イースタンヤング(戸田)は2コースからコンマ09のトップスタートを決めてジカまくり。今大会のドリーム戦1号艇に座る上田龍星を沈めた。圧巻だったのは8月多摩川の一般戦。7月芦屋オーシャンカップで14年4か月ぶりにSGを制覇したイン浜野谷憲吾を、カドの4コースからまくり差して仕留めて見せた。5月SG若松オールスター3日目では大外から峰竜太らGP覇者3人を差し切って3連単17万円台の超高額配当を演出。的確なスタート力と勝負度胸で、展開不問で狙えるレーサーに成長した。

 徳山は出走機会が少なく19年1月一般戦以来となる。「徳山は全然走っていないので調整も正直分からない。でもいつも通り目の前のレースに集中して頑張るだけです。同期の大上卓人さんには54号機を引けたら優勝できると言われました(笑い)」。昨年大会はFの影響で不出場。今年は“連覇”と2度目のG1制覇を目指す。

(平田 裕二)

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