バレー男子日本が来年の世界選手権切符 石川祐希「僕の役割」連続ポイントで流れ作る…台湾に3-1勝利

スポーツ報知
石川祐希

◆バレーボール男子アジア選手権 第6日(18日、千葉ポートアリーナ)

 ▽準決勝

日本 3(25―16、22―25、25―21、25―20)1 台湾

 準決勝で世界ランク11位の日本は同25位の台湾に3―1で競り勝ち、今大会の上位2チームに与えられる来年の世界選手権(8~9月、ロシア)の出場権を獲得した。

 日本は序盤、高梨健太(ウルフドッグス名古屋)や李博(東レ)の攻撃で圧倒。第1セットは25―16で流れに乗ったかに見えたが、第2セットは終盤にミスが出てセットを落とした。第3、4セットはリードを許す苦しい展開だったが、第4セットでは石川祐希主将(ミラノ)が3連続ポイントを奪うなど、チームをプレーで鼓舞して勝利を引き寄せた。「どこかで流れを変えないといけないと思っていた。僕が前衛の時に攻撃のチャンスを作れたのは良かった。そういう(苦しい)時に点を取るのが僕の役割でもあると思う。果たせて良かった」と胸を張った。

 中垣内祐一監督も「年々アジアのレベルが上がっている中、苦しい試合だったけど目標を達成できた」とホッとした表情。五輪ではフルセットの末、勝利を収めたイラン戦に向け、石川主将は「目標はあくまで優勝。レベルの高い試合をしたいし、それが新しいスタートになる」と必勝を誓った。

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