【中日】自力CS消滅…大野雄大1点に泣く「高橋投手が抜群に良かったので先制点を与えたくなかった」

スポーツ報知
ベンチで汗をぬぐう中日先発・大野雄大(右)

◆JERAセ・リーグ 阪神1―0中日(18日・甲子園)

 中日は今季8度目の零封負けを喫し、自力CS進出の可能性が消滅した。打線が高橋の前に7回2安打10三振と沈黙し、7回1失点と好投した大野雄を援護できなかった。

 1点が遠かった。9回はスアレスに対して先頭の京田が四球、福田が左前打で続いたが、大島が無死一、二塁から犠打失敗。続くビシエドが一飛、最後は福留が、チーム13個目の三振に倒れた。8回にも2番手・岩崎に対して先頭の高橋周が中前打で出塁したが、堂上が犠打の構えから2球ファウルした後、右飛に倒れた。終盤の二度の犠打失敗が1点差を争う接戦に大きく響いた。

 先発・大野雄は、7回117球の力投も1点に泣いた。両軍無得点の6回1死二塁から、糸原に一塁線を破られる適時二塁打で先制点を献上。糸原には猛打賞を許した。投手戦を制することができず、9敗目。「高橋投手が抜群に良かったので、先制点を与えたくなかったが、与えてしまったことは反省です」と力なく振り返った。

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