山内大夢、準決勝トップで決勝へ…五輪の糧は「世界のトップを肌で感じた」

スポーツ報知
男子400メートル障害で決勝進出を決めた早大・山内(カメラ・太田 涼)

◆陸上 日本学生対校選手権 第2日(18日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子400メートル障害準決勝で、東京五輪代表の山内大夢(早大)が全体トップとなる50秒35の1組1着で19日の決勝に進んだ。

 五輪代表の黒川和樹(法大)との直接対決。0秒38差でかわし、トップで決勝進出を決めた。「最後のインカレなので絶対に負けられない。前半は悪かったけど、後半は良くて差すことができた」と胸を張った。

 初出場の東京五輪では、3人の日本勢で唯一準決勝まで勝ち進んだ。それでも決勝は遠く「世界のトップを肌で感じた。ハードリング技術やレース展開、全部が足りない。走力と展開を練りあげていかないといけない」と課題を胸に刻んだ。

 今大会は、最終学年として臨む日本インカレ。「4年生として優勝したい。最後勝ちきって終わりたい」と誓いを込めていた。

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