玉井陸斗が3M板飛び込み予選は4位で突破、2年連続の2冠へ発進

スポーツ報知
玉井陸斗

◆飛び込み 日本選手権 第2日(18日、日環アリーナ栃木)

 男子3M板飛び込み予選が行われ、東京五輪代表の玉井陸斗(JSS宝塚)が合計381・75点の4位で通過した。午後の決勝で2連覇を狙う。

 1位は須山晴貴(栃木県スポーツ協会)の402・40点、2位は東京五輪代表の伊藤洸輝(JSS宝塚)の401・05点、3位は伊熊扇李(同)の394・60点だった。

 東京五輪の高飛び込みで7位入賞を果たした15歳は、昨年のこの大会では高飛び込みとの最年少2冠を達成。予選では最終6本目に失敗したものの、それ以外は安定した点数を並べた。

 3年後のパリ五輪でのメダル獲得が期待される若きエース。その重要なステップとなる来年5月の福岡世界水泳に向けて「高飛び込みは絶対に出たい。板飛び込みも狙って、2つ出られたら一番いいかなと思います」と、2種目挑戦に意欲を見せている。スケールアップして、再び大舞台へ挑むつもりだ。

 ◇東京五輪での玉井 飛び込み界の「超新星」と呼ばれ、今大会男子最年少の14歳10か月で初出場。予選16位、準決勝8位で決勝進出を決めた。決勝では431・95点で7位入賞。この種目では00年シドニー五輪の寺内健(5位)以来、21年ぶりの快挙だった。

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