清水MFホナウド「一つになって戦う事が勝利をもたらす」…18日仙台戦

スポーツ報知
18日の仙台戦に向けて調整する清水MFホナウド

 J1清水エスパルスは17日、仙台戦(18日午後7時、アイスタ)に向けて三保グラウンドで練習(冒頭のみ公開)を行った。残り10試合で現状で唯一の順位が下のチームとの直接対決へ、MFホナウド(24)は「チアゴ(サンタナ)にチャンスを作れるようにしたい」と絶対に負けられない対決へ意気込んだ。

 「何より勝利が必要」とロティーナ監督(64)は、いつも以上に言葉に力を込めた。「開始から全てのエネルギーをつぎこんで立ち向かっていく」と強調。目指している「主導権を握るサッカー」へ早い時間から持って行く。

 その鍵となる先制点を、ホナウドがキラーパスでこじ開ける。今夏加入し、直近リーグ戦4試合に出場。持ち味でもある前線を生かすプレーで、攻撃を活性化。前節の鳥栖戦(1●2)は絶妙なパスを供給し、FWチアゴサンタナの今季9得点目をアシスト。「ゴールでもアシストでも、チームを助けるようなプレーをしたい」と先制点へのホットラインを思い描く。

 仙台には、今季カップ戦2試合を含め3戦3勝。約1週間徹底的に弱点を突く練習を積み上げてきた。「苦しい時期は、どのチームにもある。難しい局面を乗り越えられればまた強くなれる」とホナウド。16位対18位。降格圏の相手との勝ち点差は4。9試合ぶり勝利へ「一つになって戦う事が勝利をもたらす」と力を込めた。

(森 智宏)

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