ボートレース徳山【PG1ヤングダービーまであと3日】羽野直也がSG経験生かして初Vを狙う

スポーツ報知
水面相性がいい徳山で大会初制覇&2度目のG1制覇を目指す羽野

 今大会でヤングダービーは5度目の出場となる羽野直也(26)=福岡=。同支部の仲谷颯仁、永井彪也らを抑えてSG出場18回は最も多く、大舞台の経験は豊富。準優進出は通算6回、昨年6月の宮島グランドチャンピオンではSG初優出(6着)を果たすなど、言わば今節の出場者の中では格上的な存在だ。

 今年は序盤こそリズムがひと息も、8月戸田一般戦(4日制)で21年の初Vを飾ると気配が一変。同月のSG蒲郡メモリアルは3勝をマークして予選を5位で突破。準優はインの平本真之に2コース差しでバック迫ったが、深追いして失敗。池田浩二の全速ターンにのみ込まれて惜しくも3着。2度目のSG優出こそ逃したが、見せ場十分のレースで存在感を示した。「バックで微妙に平本さんにかかってしまい2Mは自分のミス。でも勝負した結果だから」と、晴れ晴れとした表情は印象的だった。

 舞台となる徳山は2Vの実績。優出3着だった今年2月まで5場所連続でベスト6入り。5月の開設68周年記念も準優3着と水面相性は抜群にいい。「徳山はいつも好きだと思って走っているわけではなくて調整が難しい。その分、毎走シビアに調整してレースも集中できている。それが好結果につながっているのかな」と自己分析している。

 当大会は18年浜名湖の優出4着が最高成績と、意外にも結果を残せていないが今年は強い決意で臨む。「最近は自分の中でも成長している実感がある。優勝しかない」。得意水面で大会初制覇、2度目のG1優勝を狙う。

(平田 裕二)

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