【ロッテ】マジック点灯へ追い風 マーティン&藤原が1軍復帰 唐川も2軍で実戦復帰近い

スポーツ報知
マーティン

 首位・ロッテがベストメンバーで優勝へのマジック25を点灯させる。左ふくらはぎ打撲の藤原恭大外野手(21)と特例2021で登録を抹消されているレオネス・マーティン外野手(33)が18日の日本ハム戦(札幌D)から戦列に復帰することが17日、わかった。

 18日に勝ってオリックスが敗れると51年ぶりにマジックがともるロッテに追い風が吹いてきた。藤原とマーティンの復帰について井口監督は「土曜日(18日)から試合に復帰の予定です」と明言した。7月から「2番・中堅」のレギュラーに定着した藤原は5日の日本ハム戦(ZOZO)で左ふくらはぎに死球を受けて同箇所を打撲。8日に登録を抹消されていたが、1軍に帯同しながら試合前練習に参加。状態がよくなってきたことでGOサインが出た。

 マーティンは発熱のために14日、特例2021対象選手として登録を抹消されていたが、PCR検査の結果は陰性。14日からのソフトバンク戦(ペイペイD)は大事を取って欠場したが体調面も問題なし。ここ3試合の総得点は9点だっただけに、つなぎ役の2番と25本塁打、70打点の4番の復帰は心強い限りだ。

 また、2軍で調整中の唐川侑己投手(32)も復帰間近。井口監督によれば20日のイースタン・西武戦(カーミニーク)に登板予定で「その試合を見て、よければ1試合で上げられる」とし、早ければ来週中にも昇格の見通し。前半戦で4勝2敗、19ホールドをマークした右腕が戻れば、好調の中継ぎ陣が厚みを増す。再加速へ、ロッテの戦力が整いつつある。

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