孫興民、子供時代はマンUのファンだった! トットナムのヒーローが衝撃告白も理由を聞けば当然

スポーツ報知
孫興民(ロイター)

 2015年に23歳でドイツのレバークーゼンからトットナムへ移籍。以来、現在までプレミアリーグ戦に200試合出場を達成し、72ゴールを記録。今夏には4年の延長契約も結び、ロンドンの名門クラブで押しも押されぬ主軸となった29歳の韓国代表FW孫興民だが、「子供時代はマンチェスターUのファンだった」と告白して話題になっている。

 英大衆紙「ザ・サン」によると、孫はスポンサーのインタビューを受け、子供時代に応援したチームを聞かれると「マンチェスターU。朴智星がプレーしていたからね」と語り出し、2005年から2012年までマンチェスターUでレギュラーを務めた偉大な元韓国代表MFの名前を出して、その理由を明らかにした。

 孫は「彼は国民的なヒーローなんだ。韓国では”彼には心臓が2つある”って言われていたよ。もちろん僕にとっても彼はヒーロー。今では良き友人でもある」と続けると、朴智星が初めて韓国人選手としてプレミアで活躍したことで、後進に道を切り開いたと言う。

 「彼が韓国人選手が(トップレベルで)どこまでできるかということを見せてくれた。僕らに希望とチャンスを与えてくれたんだ」と語って感謝を口にしたが、最後には「もちろん(トットナムの選手となった)今ではマンチェスターUをサポートしているとは言えないけどね」と苦笑しながら話をしめた。

 現在40歳となっている朴智星は名将ファーガソン監督時代のマンチェスターUでルーニー、ロナウド等とプレー。当初は”アジア向けのコマーシャル的な要素もある補強”と報じられたが、孫が「心臓が二つある」と語った通り、攻守にキレのあるプレーを90分間続ける驚異的な運動量で黄金期のマンチェスターUでレギュラーを奪取。その結果、プレミアリーグを4回制覇し、2008年の欧州CL優勝にも貢献した。

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