札幌MF宮沢主将、大迫とマッチアップへ「日本を代表する選手を抑えるのが自分の役割」…18日神戸戦

スポーツ報知

 J1北海道コンサドーレ札幌MF宮沢裕樹(32)が、日本のエースを食い止め2連勝へと導く。札幌は16日、アウェー・神戸戦(18日)に向けて札幌ドームサブグラウンドで軽めの調整をした。

 5試合ぶり勝利を挙げた11日C大阪戦(2〇0)で右足首を打撲した宮沢は、オフ明け14日こそ全体練習に不参加も「悪い状態じゃなかったが確認を含めて別メニューにした。もう問題はない」と不安を一掃。むしろ3バック中央で奮闘してつかんだ白星の好影響を強調した。「勝てたことでチームとしてすっきりして、いい雰囲気の中で僕も合流することができた。上に行くために1試合ずつ、まずは神戸戦で勝ち点3を取ること」。流れに乗り、今季3度目の連勝を狙う。

 1歳年下の日本代表FW大迫勇也とマッチアップが予想される。大迫が鹿島に所属した12年10月20日(0△0、札幌厚別)以来2度目の対戦へ、宮沢は「日本を代表する選手をしっかり抑えるのが自分の役割」と無失点しか頭にない。大迫、イニエスタら豪華メンバーが揃う神戸相手も「チームとしてビッグネーム相手でも戦えるようになっている。攻撃はより多くチャンスを作り、守備では最後の局面で体を張って止める。自分たちの良さを出して勝ちたい」と言い切った。勝敗が名前で決まらないことは結果で示す。

(砂田 秀人)

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