【阪神】掛布雅之氏が佐藤輝の不振の原因を推察「移動など野球以外での疲労がたまっているのでは」

スポーツ報知
「仮想ドラフト会議」の収録を終えた(後列左から)掛布雅之氏、川上憲伸氏、里崎智也氏、(前列左から)ヒロド歩美アナ、カンニング竹山

 阪神レジェンド・テラーの掛布雅之氏=スポーツ報知評論家=は16日、2軍で調整中の阪神・佐藤輝の不振について、CS放送・スカイA特番「第2回プロ野球仮想ドラフト会議」(10月2日・後8時)の収録内で「野球以外での体力面のバランスが崩れたのでは」と説明した。

 ルーキー・佐藤輝は35打席無安打と苦しみ、初めて2軍へ。優勝争いのまっただ中の9月での初降格に、掛布氏は「1年間のシーズンの長さ、移動のすごさにビックリしたと、佐藤から聞いたことがある。野球だけではない部分の体の疲労がすごくたまっていると思う。スタミナの心配が、大学時代からひょっとしたらあったのでは。中学、高校と野球の名門校で育ってきたわけではなく、その辺りが緩かったと思う」と推理した。技術的に「バットの構えが高すぎる」とも指摘した。

 それでも、収録後には「2軍に落ちたことをプラスにしてほしい。修正しなきゃいけない部分は分かっているはず。1軍に戻った時には優勝争いの中で、お立ち台に立っている光景が目に浮かぶ」と反撃を期待した。

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