【大学野球】 駒大の“鉄腕”福山優希 完投勝利から中2日で完封

スポーツ報知
駒大・福山優希

◆東都大学野球秋季リーグ戦第1週第2日 ▽駒大3―0中大(16日・神宮)

 駒大のエース・福山優希投手(3年=八戸学院光星)が、13日の中大1回戦に続く連続完投勝利を完封で飾った。わずか3安打に封じ、得点を許さなかった。

 中2日での登板にも「疲れは感じませんでした」と福山。140キロ台半ばのストレートを軸にスライダー、カットボールなど変化球を低めに集めた。7、8回の1死1塁の場面では、いずれも内野ゴロで併殺を奪って相手の攻撃の流れを断った。

 春は全12試合に登板し、リーグ最多の84イニングを投げ抜いた鉄腕。スタミナ満点で、完投した際は130球を超えるというケースも少なくなかったが、この秋は1回戦が104球で、この日は116球。制球良く、安定した投球を見せている。「落ち着いて攻めることが出来ました」と福山。大倉孝一監督(58)は「春にあれだけ投げたことで、無駄なボールや神経質になりすぎていたボールを減らし、相手を打ち取る球を見つけるという配球をイメージ出来るようになった」と成長を認めた。

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