三菱重工浦和、猶本光「WEリーグを引っ張っていくクラブに」20日・ホーム開幕ノジマ相模原戦

スポーツ報知
三菱重工浦和のMF猶本光

 三菱重工浦和は16日、埼玉県内で20日のノジマ相模原戦(浦和駒場)に向けてトレーニング。練習後、元なでしこジャパンMF猶本光がオンライン取材に応じた。

 12日の開幕戦、日テレ東京V戦では敵地で2―1の逆転勝利。「1勝できたことは大きい」と好発進した。勢いを継続しつつ「まだ始まって1試合、これからが大事。気を引き締めてチームでやっていきたい。日々成長、より高いところを目指して課題を持ってやっていく」と切磋琢磨(せっさたくま)して練習に励んでいる。

 20日にはノジマ相模原と対戦。ともになでしこリーグ1部から参入したチームだが、楠瀬直木監督は「プレシーズンよりもDFが強固になってきた。こじあけるのは相当難しい」と分析し、この夏合流した外国人2選手の存在も警戒。猶本も「ゴール前を固めてカウンターを狙うことは予想される」としたうえで、相手につかまらない流動的なポジショニングや「一番大事なのはセットプレー」とポイントを挙げた。セットプレーのキッカーを務めることも多く、「今シーズンはもっと決めようと話しているので、極めていきたい」と得点につながるキックを見据えた。

 本拠地でプロとして迎える初の試合。猶本は「長い間お待たせしましたと。レッズレディースのサポーターはずっと応援してくれている方も多い。WEリーグを引っ張っていくクラブになれるよう、応援してもらえたら」と意気込み、ともにリーグを盛り上げていく熱い声援を呼びかけた。

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