得点ランク首位タイ横浜FM前田大然、20得点目標に 18日・名古屋戦「チームが勝つことが一番」

スポーツ報知
横浜FM・前田大然

 横浜FMは16日、18日の名古屋戦(豊田ス)に向けて神奈川県内で練習を行い、FW前田大然、FWレオセアラがオンライン取材に応じた。

 前節の広島戦では先制を許しながらも、前田のゴールで追いつき、DF実藤友紀の得点で勝ち越すと、レオセアラの約30メートル直接FK弾で突き放した。前田は今季15得点目でセルティックの古橋亨梧の記録に並び、得点ランク首位タイへ。レオセアラも今季9ゴール目で2ケタゴール目前と迫っている。

 名古屋はJ1新記録となる19試合目の完封試合を目指すチーム。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を14日に戦っており、日程的なアドバンテージはあるが、マスカット監督も「ブロックを引いてくるチームは簡単ではない」と語るように、堅守がもたらす強さは揺るぎない。また、14日のACLでは新加入のシュビルツォクがハットトリックを決めるなど、攻撃の勢いも高まっている。

 前田は「攻撃的なサッカーを見せてゴールをいっぱい取りたい。(名古屋FW)名前のある選手もいるので、そこは抑えて自分たちが点を取る。チームが勝つことが一番で、その中で自分はゴール、アシスト、チャンスメイクができれば」と名古屋戦に向けて意気込み、「残り10試合で毎試合取れば20点は超えると思うので、そこは目標にしていきたい」と自身のゴール数に対しても新たな誓いを立てた。

 最前線で攻守に献身的なプレーを見せ、直近5試合で先発出場を果たしているレオセアラも「トップレベルのチーム。優勝争いにふさわしい戦いになると思う」と熱戦を予想。「タフな試合になるので準備していきたい。自分たちのサッカーに集中してピッチに入ることが大事」と力を込めた。

 消化数は1試合多いが、結果次第では勝ち点1差の首位・川崎から奪取の可能性もある。それでも見据えるのは目の前の勝利。前田は「あまりフロンターレは見ず、やるべきことをやって、最終的に優勝できればいい。一つ一つの試合に勝てればと思う」と名古屋戦への集中を高めた。

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