【大学野球】 オリックス・田嶋大樹の弟、日大・田嶋俊輔が神宮デビュー 目標は日本ハム・伊藤大海

スポーツ報知
リーグ戦初登板で好投した日大・田嶋

◆東都大学野球秋季リーグ戦第1週第2日▽国学院大2―0日大(16日・神宮)

 オリックス・田嶋大樹投手(25)の弟の日大・田嶋俊輔投手(3年=佐野日大)が、神宮デビューを果たした。

 1回裏、国学院大に2点を先制され、なお2死一、二塁の場面で2番手として登板。三振でこのピンチを切り抜けると、6回2死まで打者19人に対して被安打1、奪三振4で無失点に抑えた。140キロ台前半の直球にカーブ、スライダーを効果的にまじえ、巧みにタイミングを外す投球が光った。

 「ストレートのコントロールが良くなかったけれど、変化球でカウント、三振を取ることが出来ました」とリーグ戦初登板を振り返った田嶋。片岡昭吾監督(43)は「カーブの制球力が武器。低めに投げられるのがいい」と評した。

 兄からは、SNSで「相手が春の1部優勝チームでも、同じ大学生。気負うことなく投げるように」という激励のメッセージが届いたという。目標に挙げたのは、伊藤大海投手(日本ハム)。「ストレートの質、変化球で緩急をつけるところを見習いたい」と理由を話した。今後に向け、片岡監督は「信頼を置ける投手。これからどんどん投げて勝ってほしい」と期待を寄せた。

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